特設弁護団: ヒッグスコミック・ロイヤル・大河のほとり被害対策弁護団


※販売店が、顧客に対し、相談先・依頼先として当弁護団を紹介しているとの情報があります。
しかしながら、当弁護団は販売店と一切関わりがないばかりでなく、販売店と敵対する立場で活動しております。
もし仮に、販売店が弁護士の費用を負担するなどの約束をして当弁護団に依頼するよう案内していたことが受任後に判明したときは、委任契約を解除します。

 

■ 相談受付終了のお知らせ

当弁護団では、これまでご相談、ご依頼の受付を行っておりましたが、ここ数か月新規のご依頼がない状態が状況が続いていますので、令和2年9月18日をもって受付を終了させて頂くことと致しました。

 

■ 事案の概要

ヒッグスコミック・ロイヤル事件、・大河のほとり事件の概要は概ね次のとおりです。

・ヒッグスコミック・ロイヤル事件
SNS等により、「無料でエステを受けられる」等と勧誘を受け、説明会に行くと、無料でエステを受けるためには、高額な会員権等の購入が必要であると言われ、クレジット契約を締結させられるというものである。その際、会員権を「一般社団法人 豊かな食卓」等に賃貸し、月々のクレジット支払代金相当額の賃料が振り込まれるから、クレジット代金について実質的に支払わなくて済む旨の説明があった。
しばらくの間は、契約者の口座には「一般社団法人 豊かな食卓」等からクレジットの返済分が振り込まれていたが、途中で入金がなくなった。
その後、一部の被害者については、勧誘してきた人が紹介する弁護士に依頼してクレジット代金の引落を止めてもらったが、依頼した弁護士が辞任した。そのため、クレジット会社から請求を復活する旨の連絡がきた。

・大河のほとり事件
株式会社大河のほとりが、高額なダイエット・サプリメントのモニターを募集しているとして、モニターを希望する者に、クレジットカードでダイエット・サプリメントを購入させるものである。購入者のクレジットの月々の支払いは、大河のほとりのモニター料の支払いを充てれば、経済的負担はないという説明であったが、今年に入ってモニター料の支払いが止まり、クレジットカードの支払いの負担が残ったという事案である。

 

■ 弁護団の活動方針

(1)クレジット会社に対して、残っているクレジット代金を請求しないように交渉します。
(2)クレジット会社からクレジット代金の請求に関して訴訟を提起された場合、応訴します。
(3)その他被害者については、相談を受け、お話をお聞きし、現時点での対応策を検討します。

 

(平成30年3月19日掲載)


2020/09/12更新